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福島潟などの開発で、北越屈指の豪農となった市島家建物は戊辰戦争後に造営した気品と格調がただよう造りになっており、1962年3月、市島邸の十二棟一構が新潟県文化財に指定されました。
◆入園料/大人620円(団体 550円)、小・中学生310円(団体 260円)
◆開園時間/9:00~17:00(12月~3月は9:00~16:30)
◆休館日/水曜日、年末年始
江戸時代に城下町・新発田において酒造りを始めた「市島酒造」。現在は七代目が伝統ある蔵の歴史を受け継いで、「王紋」をはじめとする30種に及ぶ酒が造られています。
◆入場料/無料 ※団体は要事前連絡
◆入場時間/9:00~16:00(12月~3月は9:00~16:30)
◆休館日/年末年始
新発田城は、別名「あやめ城」とも呼ばれ、初代新発田藩主溝口秀勝(みぞぐちひでかつ)侯が慶長3年(1598年)に築城し、3代宣直(のぶなお)侯のときに完成しました。新発田城は一般に多くある山城とちがって、政治・経済の中心として交通の便利さを考え、平地につくった平城です。
◆入場料/無料
◆開門時間/9:00~17:00(11月のみ9:00~16:30)
◆閉館期間/4月~11月
月岡カリオンパーク内にあるガラス工房。びいどろ体験工房には「びいどろ館内体験」と「びいどろ工房体験」の2つの体験が出来ます。予約優先。
清水園は、溝口家の下屋敷として造られ、清水谷御殿とも呼ばれていたそうです。広さが15,200平方メートル、幕府の庭方の県宗智を招き造られ、近江八景をとり入れた純京都風で、中央に草書体の「水」の字をかたどった大泉池のある回遊式庭園です。
◆入園料/大人700円(団体600円)、小・中学生300円(団体250円)
◆開園時間/9:00~17:00(11月~3月は9:00~16:30)
◆休館日/年末、1~2月の水曜日
明治から昭和にかけて隆盛を極めた豪農・伊東家の邸宅。8,000坪の敷地内に建つ施設は、部屋数が何と65もある。戦後初の私立博物館となり、歴代当主の美術コレクションを展示した集古館、考古資料館、美しい回遊式庭園など壮麗な見所が随所にある。
◆入館料/大人800円(団体700円)、小・中学生400円(団体300円)
◆開館時間/9:00~17:00(11月~3月は9:00~16:30)
◆休館日/年中無休
国の重要文化財の旧新潟税関庁舎や、昭和2年建築の旧第四銀行住吉町支店など、歴史的な建物が集う情緒あふれる空間です。毎日22時までライトアップされ、夜は幻想的な雰囲気になります。
◆入館料/大人300円(団体240円)、大・高校生200円(160円)、小・中学生100円(団体80円)
◆開館時間/9:00~18:00(10月~3月は9:00~17:00)
◆休館日/月曜日、祝日の翌日、年末年始)
11月下旬頃のピーク時には5,000羽を超える白鳥が飛来します。100円で餌を販売しております。3月末まで瓢湖観察所を開設。春は湖畔の桜並木、初夏にはあやめ園、夏の蓮、秋のコスモスと、一年を通じて楽しめます。
◆営業時間/9:00~16:00
五泉は、県内でも有数のチューリップの産地です。このチューリップを出荷するだけでなく見て楽しんでもらおうと、市では生産者に依頼してチューリップの畑を巣本地区の1ヶ所に集め、チューリップまつりを開催しています。
◆期間/毎年4月中旬~4月上旬
五十公野公園の「升潟」の小道を奥へ歩いていくと、一面に広がるあやめ(花菖蒲)の花畑。見頃の時期になると300品種、60万本のあやめ(花菖蒲)があなたを出迎えます。
◆期間/毎年6月中旬~7月上旬
五頭連峰を映す湖面、四季折々の新潟の原風景を今に残しています。はるばるロシアから2千数百キロの旅をして、福島潟へ越冬のため飛来する国の天然記念物オオヒシクイの日本一の越冬地で、220種以上の野鳥が確認されています。
◆期間/毎年9月下旬~3月上旬
25種類のアトラクションは県内屈指の楽しさ!日本海まで一望できる、大観覧車がシンボリックなアミューズメントパークになっています。
◆入園料/大人1,100円、子供600円
◆営業時間/土日祝、GW、夏休みは9:00~17:00(平日、11月は10:00~16:00)
◆休園日/木曜日
展示生物は約450種2万点という日本海最大級の水族館がマリンピア日本海です。総水量 約800トンの日本海最大水槽の底に設けられたマリントンネルからは、サメやエイ、ブリ、タイなどの魚が頭上を泳ぎ、まるで海底を散歩しているような気分が味わえます。
◆入園料/大人1,500円、子供600円
◆営業時間/9:00~17:00(7月25日~8月31日は10:00~18:00)
◆休園日/年末年始、3月第一木曜とその翌日
阿賀野川は、早くから河川交通が栄え、江戸時代には、津川湊から新潟湊までの約70kmを舟で往来する水運ルートが「津川船道」として開けた川で、阿賀野川船下りはその軌跡をたどるとともに日本百景のひとつに数えられる渓谷美を堪能しながら下る船旅です。道の駅阿賀の里よりライン下りが楽しめます。
◆施設/道の駅「阿賀の里」
◆営業時間/9:00~17:00(12月~3月は9:00~16:00)
◆ライン船下り料金/大人2,000円、子供1,000円、幼児無料
◆ライン船下り運行時間/10:00~15:00 の約40分
「新潟ふるさと村」は新潟の見たい、知りたい、食べたいをギッシリ満載した観光と物産のプレゼンテーション施設です。「B級グルメ横町」がオープンし、新潟のB級グルメを食べることが出来ます。
◆営業時間/アピール館 9:00~17:00、バザール館 9:00~17:30
県内外から多くの人が訪れる「朱鷺メッセ」や「佐渡汽船」に隣接するラーメンの複合施設。老舗から新しい店まで、新潟県内の個性豊かな8つのラーメン店がそろう。
◆営業時間/11:00~21:00(スープが無くなり次第終了)
◆定休日/年中無休
へぎそばとはつなぎに布海苔(ふのり)という海藻を使った新潟県魚沼地方発祥のそばです。へぎと呼ばれる杉板で出来た四角い箱に載せて食されることから「へぎそば」と呼ばれるようになりました。なめらかなのどごしと、シコシコ歯ごたえのある食感が、そば通から愛されているそばは、江戸時代後期から食されるようになったと言われています。
新潟県が全国一の米菓生産地に発展した歴史を紹介する情報スペースや、熱々おせんべいを手軽にせんべいの手焼きが体験できる体験コーナーなどがあります。
◆入場料/無料
◆営業時間/9:00~17:00
◆定休日/年中無休
世界最大のグリーン(3,075m2):世界最大を誇るこのグリーンはその大きさだけでなくグリーンの構造と、十分なメンテナンスによる完成度の高い仕上がりがプロ、アマ問わず高い評価を受けています。
◆入場料/無料
◆営業時間/9:00~17:00
◆定休日/年中無休
低い弾道で放たれたティーショットは、広々としたフェアウェイを気持ちよくランしていく。コースとの知恵くらべが始まる。自然環境保全地域を囲むように、大胆に美しくレイアウトされた18ホールズ。自然が挑戦的に迫ってきたり、やさしくほほえんだり、「中峰」とのかけひきがいよいよ面白くなってくる。
伝統と新鮮の調和した戦略的コースなどさまざまなコースがございます。 キャディ付きかセルフの選択制。5人乗り乗用カート使用。1組4人が原則だが、状況によりツーサムも可能です。
◆定休日/年末年始